どんな人が薬剤師向き?

薬剤師になりたいと思う人ってどんな人でしょう?やはり理系が得意で、学生時代も化学が大好きな人だったのでしょうか?

学生時代に化学の授業はいつも寝ていました・・・なんて方も少なくないとは思います。

どの科目でも言える事かも知れませんが、特に化学は一度つまずくと、その先になかなか進めなくなります。

解からなかった問題点を即座に解決出来ると、その面白さに気が付くのかもしれませんね。

化学や数学は答えにたどり着くまでの問題の解き方は様々ですが、その答えは必ず一つです。
文系の科目では、微妙なニュアンスの違いで答えが一つとは限らない場合もあります。

そういった面からも、一つしかない答えに如何に辿り着けるか・・・諦めずに答えを見出せるだけの辛抱強さも持っているかが、理系を好きな人の特徴かも知れませんね。

そしてこれはあくまでも勝手な想像ですが、実際に薬剤師のお仕事をされている方は、日常生活においてもとても几帳面な方ではないでしょうか?

お部屋もきちんと生理整頓がなされ、納得がいかない事柄には決して妥協せず、何度でもやり直す。

そういった性格の持ち主が薬剤師に向いているとは思いませんか?

医師からの処方箋によってお薬を調合する際にも、少しくらい違っても問題ないわ!なんて、決して許される事ではありません。

直接患者さんの体内に服用されるものですし、納得のいかない答え(薬)では困ります。

なので、薬剤師さんはとっても几帳面で、とってもこだわりの強い性格の方に是非なってもらいたいです。

調剤薬局

調剤薬局などで、お薬が出来上がるのを待っている間、部屋の奥で実際に薬剤師さんがお薬の調合をしている姿をご覧になった事はありますか?

専用の量りや用具を使用して、お薬の調合をしている姿は、何だかお料理をしている姿と重なって見えてしまう事があるのは私だけでしょうか?

お料理をする際に、調味料や材料をキチント量って行う方も多いかと思います。普段のお料理は適当分量の私でさえ、お菓子を作る際には必ずレシピに従います。

そういった観点から見ると、実は薬剤師のお仕事って女性向きなのでは?なんて思ってしまったりもします。

こんな何の根拠もない話をダラダラと申し上げましたが、実際に薬剤師になる為には大学の薬学部で6年間の課程を修了し、国家試験に合格しなければなりません。

薬剤師になってもなれなくてもどちらでも構わない・・・なんて方はそもそも薬学部には進んでないはずですよね。

高い学費を払い、6年間という長い歳月を費やし、辛い実習や研修に耐え国家試験に合格して薬剤師になられた方、また現在薬剤師を目指している方全て、薬剤師に向いている方だと私は思います。