処方された薬
その晩、翌朝と頂いた薬を娘に飲ませ、昼食後の薬を飲ませようとした時に、薬の袋の中に黒っぽい塊が目に付きました。
何だか判らないまま、もう既に2回分は娘に与えてしまった事に対する不安で頭の中が真っ白になりました。
しかし、症状も良くなっていないのに薬を飲ませない訳にも行かず、処方された保険調剤薬局へ再度足を運びました。
対応してくれた薬剤師さんの調べにより、黒い塊は粉薬を梱包する際、袋の口に熱を加え閉じるのだが、その時に薬が一緒に焼けてしまったものだと言われました。
はっきり言って考えられません。出来上がった薬の袋を一つずつ確認している姿も見ました。あれは何の為に確認していたのって感じでした。
もちろん、全て新しいものを調合してはくれましたが、今までの私の信用は一気に無くなりました。
薬局の名前が変わった事や、薬剤師さんが変わった事と関係があるのかは不明ですが、医療に携わる職業として、あってはならない事だと思います。それ以来、二度と訪れていない事は言うまでもありません。
それからと言うもの、他の薬局でお薬を処方してもらってもキチント確認してから服用するよう心掛けています。また信頼出来る薬剤師さんに出会う事を祈る日々を送っています。
院内薬局
次に院内薬局ですが、読んで字の如く病院内に設置された薬局です。近年は、外来の患者さんへのお薬の処方は院外である保険調剤薬局へ移行する傾向があります。
しかし院内薬局に勤務されている薬剤師さんの主な仕事は勿論、外来患者さんへのお薬の処方です。担当の医師は院内用で処方するか、院外(保険調剤薬局)の処方をするのか、一体どのように区別しているのでしょうか?
保険調剤薬局では取り扱えない薬品があるのか・・・院内に勤務する薬剤師さんだけに特別の与えられた調合の資格でもあるのだろうか・・・実際、小さい子供を連れたお母さんや、年配の方などは、病院での診察、お会計を終え、また新たに保険調剤薬局を訪れ、お薬を処方してもらうというのはひと苦労です。
月が変わったら、その都度、健康保険証の提示を求められるし、お会計もその都度行わなければなりません。ですから、出来れば一度に済む、院内の処方箋を希望したいとは思いませんか?実際に私も日頃の大変さを思い、医師に院内での処方を希望した事がありました。
医師からは「構いませんが、院外の方が待ち時間が少ないと思いますよ」と言われました。しかし子供を抱えたままの移動やお会計を考えたら、移動せずに少々長く待つ事の方が自分にとってはありがたかったので、院内での処方を希望しました。
院内の薬局の方が時間かかってしまうのは何故でしょうか?院内で働く薬剤師さんは、外来患者さんの他に入院患者さんのお薬の手配を行ないます。
大学病院などですと病床数もかなり多くなると思われますので、院内薬局で働く薬剤師さんは、入院患者さんへの対応も主な仕事のひとつとなるのかも知れませんね。
今後、自分がお薬を処方してもらう事になった際には、様々なメリットやデメリットを考慮した上で、 是非とも医師に相談しては如何でしょうか。
グループ薬局なので、他店へ異動になったのかなあ・・・というくらいにしか思いませんでしたので、特別気にする事もなく処方された薬を頂いて帰宅しました。